上質な革靴を手頃な価格で楽しめる「oldローファー」
新品とは違う味わいや、履き込まれた革の柔らかさなど、古着ならではの魅力がたくさんあります。
ここでは、初心者から上級者までのおすすめモデル、質の見分け方、相場感、ショップ選びのコツまで、ローファー選びに必要な情報をまとめて紹介します。
■ ローファーの魅力(古着と相性が良い理由)
ローファーは、革靴の中でも特に“古着と相性が良い”アイテムです。
- 革が育つ
履き込まれた革は柔らかく、足に馴染みやすい。古着ならではの“味”が出ています。 - 型崩れしにくい構造
ローファーはシンプルな作りのため、古着でも状態が良いものが多い。 - 新品より価格が落ちやすい
高級ブランドでも中古なら手が届きやすく、掘り出し物が見つかりやすい。 - トレンドに左右されにくい
定番デザインが多く、長く使えるのも魅力です。
■ 初心者・中級者・上級者向けおすすめローファー3選
【初心者向け】まずは“失敗しない”定番から
1. HARUTA(ハルタ)
日本人の足型に合いやすく、価格も手頃。初めてのローファーに最適。
→ シンプルながら艶のある革質で、学生靴の印象を超えた上品さが魅力。
相場:2,000〜7,000円
→ 学生靴として流通量が多く、価格が安定している。
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2. G.H.BASS(ジーエイチバス)
ペニーローファーの元祖。カジュアルにもキレイめにも使える万能型。
→ 履き込むほどに革が柔らかくなり、クラシックな雰囲気が深まる。
相場:5,000〜15,000円
→ 状態が良いものは1万円前後が多い。

3. green label relaxing
軽くて履きやすく、トレンド感もある。古着でも状態の良いものが多い。
→ デザインがすっきりしていて、スラックスにもデニムにも自然に馴染む。
相場:1,000〜6,000円
→ セレクトショップ系は中古でかなり手頃。

【中級者向け】革質・作りの良さを求める人に
1. REGAL(リーガル)
日本の王道ブランド。頑丈で長持ちし、ビジネスにも使える。
→ ソールの作りがしっかりしており、長時間歩いても疲れにくい。
相場:3,000〜15,000円
→ 状態で価格差が大きいが、5,000〜10,000円が中心。

2. COLE HAAN(コールハーン)
軽量でクッション性が高く、歩きやすさが魅力。
→ スニーカーのような履き心地と、上品な見た目を両立している。
相場:3,000〜10,000円
→ 新品は高いが、中古はかなり買いやすい。

3. CAMINANDO(カミナンド)
厚底やビットなど“今っぽい”デザインが豊富。
→ トレンド感がありながらも、革の質感がしっかりしていて安っぽく見えない。
相場:4,000〜10,000円
→ メンズはレアで、状態が良いと1万円前後。
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【上級者向け】一生モノの高級ローファー
1. Alden(オールデン)
コードバンの美しい光沢は唯一無二。革靴好きの憧れ。
→ 手入れを重ねるほど深い艶が増し、まるで自分だけの靴に育っていく。
相場:80,000〜150,000円
→ コードバンは特に高値安定。中古でも高級。

2. Church’s(チャーチ)
英国の名門。作りの美しさと品格が際立つ。
→ 革の厚みと縫製の精密さが、履いた瞬間に“格の違い”を感じさせる。
相場:20,000〜50,000円
→ 英国靴の中では比較的買いやすい価格帯。

3. Berwick1707(バーウィック)
高品質なグッドイヤー製法で、コスパの良い高級ライン。
→ スペイン製らしい柔らかな革質で、上品さと実用性を兼ね備えている。
相場:10,000〜20,000円
→ コスパの良い高級ラインとして人気。

■ ローファーの種類(コイン・タッセル・ビットなど)
ローファーにはいくつかの代表的なデザインがあります。用途や好みに合わせて選ぶと失敗しません。
- コインローファー(ペニー)
最も定番。カジュアル〜ビジネスまで幅広く使える。 - タッセルローファー
フリンジが付いた上品なデザイン。大人っぽい雰囲気に。 - ビットローファー
金具がアクセント。ドレッシーで華やか。 - キルトローファー
装飾が多く、クラシックな印象。個性を出したい人に。
■ 質の良いローファーの見分け方
古着でローファーを選ぶときは、以下のポイントを押さえると失敗しません。
● 革の状態
- しっとりしている
- シワが細かく均一
- 乾燥して白っぽいものは避ける
● ソールの減り
- かかとが斜めに削れていないか
- 革底は柔らかくなりすぎていないか
- ラバーソールはひび割れに注意
● ステッチの丁寧さ
- 均一で曲がっていない
- 糸が飛び出していない
→ 高級靴ほど縫製が美しい。
● インソールのロゴ
- 擦れていても刻印の深さで本物か判断しやすい
- プリントが浅いものは要注意
■ 古着市場の相場感
古着ローファーの相場はブランドによって大きく変わります。
高級ブランドでも中古なら手が届きやすいのが魅力です。
● 選び方のコツ
- 同じブランド・同じ品番で“相場を比較”する
- 写真は「つま先・かかと・インソール」を必ずチェック
- 迷ったら“状態の良さ”を優先する
■ まとめ:最初の一足は“定番+状態良好”を選ぶ
oldローファーは、上質な革靴を手頃に楽しめる魅力的なアイテムです。
最初の一足は、定番デザインで状態の良いものを選ぶと失敗しません。
慣れてきたら、タッセルやビットなどデザイン性の高いモデルや、高級ブランドにも挑戦してみると、ローファーの奥深さがさらに楽しめます。




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